こんなことでお困りではないですか?
- 闘病生活で仕事ができない
- 治療費が高く、経済的に不安
- 闘病しながら働いているがつらい・・
- 障害年金をもらうのは気が引ける
- 自分で申請するだけの気力がない
- 申請に何が必要なのかわからない
- どこで誰に相談していいかわからない
障害年金を受給して、闘病生活の不安を軽減させることが可能です。
障害年金とはあなたが支払っている年金保険料(国民年金や天引きの厚生年金)から支給される年金の一つ。
一定の支給要件を満たせばもらえます。生活保護などと違い、支払っていれば当然に貰える権利のあるものです。
具体的な支給要件とは?
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初診日時点で年金に加入
傷病の初診日において国民年金、厚生年金に加入していることが必要です。 -
年金の支払いが適切である
原則として20歳誕生月から初診日までの3/4の期間支払済であることが必要です。 -
国が定める障害基準に該当する
国が定めた障害認定基準に該当することが必要です。
「まずはヒアリングを受けるだけ」
ヒアリングを受けていただき、申請に必要な項目をお伝え致します。
あなたはこちらがお伝えした項目に沿って準備していただくだけ。
その後の役所とのやり取りや書類の提出などは私どもが責任を持って代行致します。
自分で動けなくてもご安心ください!
時間がない、体調がすぐれない、医師にしっかり伝えられるか不安、など、
医師や役所に書類を取りに行くことが難しい場合も同行、代行致しますので、
ご遠慮なくお申し出ください。
代表社会保険労務士 永廣 勇資のプロフィール
永廣 勇資
昭和53年(1978年)生まれ
大阪府交野市出身
寝屋川高校、近畿大学商経学部を卒業の後、
東証一部上場信販会社、大手流通業の勤務を経て
平成23年(2011年)、社会保険労務士として独立開業
約2年、行政年金相談員として市民の年金相談に従事する。
その際に、障害年金への関心・知識があまりに乏しいこと、
障害者による独自での障害年金手続きが困難を極めることを
知り、なんとか障害年金という制度の啓蒙と支給申請の支援を
行いたいと、障害年金請求支援を実施し、現在に至る。
大阪府社会労務士会所属
登録番号 第27110149号
当事務所が選ばれる30の理由
お客様の声
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脳出血 下半身麻痺
脳出血で年金がもらえるのを知らなかったですが、先生に質問し、初めてもらえることを知りました。何をどうして良いか全くわかりませんでしたが、ていねいに説明してもらい3年もさかのぼって年金をもらえたので、今後のリハビリの足しにしたいと思います。 -
糖尿病による腎不全
医師から障害年金を進められましたが、どうして良いかわからずおねがいしました。最初初診日がわからないともらえないと言われたときは焦りましたが、ちゃんと調査していただきなんとかもらえてホッとしました。この度はありがとうございました。 -
随時掲載予定
随時掲載予定
お手続きの流れ
- 電話、LINE、メールによるお問い合わせ
- まずはお気軽にお問い合わせください
- 無料初回面談
- お客様の状況、これまでの年金の加入状況等をお伺いいたします
- お申込み ← 着手金10000円~
- 手続き支援にお申し込みの後、着手金をご入金いただきましてお申し込み完了となります
- 初診日の確認・調査
- まず、年金請求にいちばん大事な対象傷病の初診日を確定させます
- 年金記録状況の確認
- これまでの年金記録を確認し受給要件を満たすかどうかのチェックを行います
- 診断書の作成
- 実際に受診している医療機関にて作成を依頼いたします
- 提出書類の作成・精査
- 年金裁定請求書等の書類を作成いたします
- 年金機構へ支給申請
- すべての提出書類が揃った後、最寄りの年金事務所窓口へ提出いたします
- 支給決定・代行報酬のご入金
- 書類の審査後、支給の可否が日本年金機構より送られてきます。代行報酬のお支払いは初回の年金が支給された後で結構です
料金
障害年金申請代行料金
着手金 10000円~
手続代行報酬【1】、【2】、【3】のいずれか、高い金額
【1】年金月額の2ヶ月分+税
【2】遡及請求が認められた場合、初回年金振込総額の15%+税
【3】10万円+税
※手続代行報酬はお客様の年金が受給できなかった場合は発生しません。
また、お支払も初回入金後の支払になりますのでご安心ください。
審査請求
着手金 30000円~
※但し、初回請求からのお客様については着手金は無料
手続代行報酬 【1】、【2】のいずれか、高い金額
【1】年金月額3ヶ月分+税
【2】遡及請求が認められた場合、【1】+初回年金振込総額の20%+税
再審査請求
着手金 30000円~
※但し、初回請求からのお客様については着手金は無料
手続代行報酬 【1】、【2】のいずれか、高い金額
【1】年金月額3ヶ月分+税
【2】遡及請求が認められた場合、【1】+初回年金振込総額の20%+税
最後に
私は社労士として開業する前、年金相談員として働いていた経験があります。
そのとき、一番驚いたのは、障害年金という仕組みを知っている人が
あまりにも少なかったということ。
これには、正直愕然としました。
報道等で賛否両論あるとはいえ、世界に誇れると言っていい
日本の年金制度。
もっと多くの人に知ってもらい、活用してもらうべき制度だと
常に思って、業務に就いております。
このサイトをご覧のあなたにも理解を深めていただき、
そして年金を活用していただくことで、
闘病中、障害と闘っているあなたの一助となることが
私の使命と考えています。
そのためのご協力は惜しみません。
闘病中のあなたが障害年金を活用できるべく、
全力でサポートさせていただきます。